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執筆者の写真KACOM

松本英子 25th Anniversary Acoustic Tour in NARA


松本英子デビュー25周年イヤーに初めて奈良県でCAFE LIVEを開催いたします!多彩なミュージシャンを迎えてヒット曲「Squall」を始め、この日限りのスペシャルな選曲でお届けいたします。

開場:15:00 開演:15:30


前売:4,500円 / 当日5,000円 / 高校生以下2,000円


   (ドリンク代別途)


チケットお申し込みは、こちら



主催:(株)JUNO office

PROFILE


松本 英子 – Eiko Matsumoto –


1979年6月16日 秋田県出身


音楽好きな両親の影響で、幼少の頃からマイクを持ってステージに立ち、息をするように歌って育つ。中学・高校時代はソフトボール部でピッチャーを務め、全国大会ベスト8に入る。高校3年生で受けた初めてのオーディションに合格。1999年6月ダグラス・カー氏プロデュースによりスウェーデンレコーディングした「涙のチカラ」でデビュー。福山雅治氏プロデュースによる2nd single「Squall」が40万枚のヒットを記録。その後もコンスタントに作品を発表し、LIVE(海外公演*1 含む)、ラジオDJ、舞台*2 、ナレーション、バックコーラス*3 など幅広い分野で活動を続ける。

オオニシユスケ


ギタリストとして多くのアーチストのライブ、ツアー、レコーディング、TV、劇伴などに関わる。主なアーチストは、久保田利伸、福原みほ、Chara、Salyu、K、C&K、小泉今日子、一青窈、青山テルマ、ももいろクローバーZなど。

ゲストアーチスト


Tomoo & Saki


野上朝生


作曲、アレンジャー、ピアニスト。アーティストへの楽曲提供、舞台の音楽、など活動は多岐にわたる。

ジブリのジャズアレンジアルバム「ジブリジャズ/All That Jazz」のすべての曲のアレンジを手がけ、シリーズで累計20万枚におよぶ好評を得、各地でライブ活動を行う。

絵を描くように紡ぎ出すメロディーは何色にも変化し、心の琴線に触れる。

奈良に縁あって関東から移住。

奈良のイベントや寺院などでもライブを行い日々拡大中。

2020年バイオリン野上紗希とのDUO「Tomoo&Saki」を結成。2021年アルバム「キミとボクのカタチ」リリース。

関西を中心に活動中。


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野上(籠谷)紗希


『ココロ歌うバイオリニスト

〜あなたに愛と倖せを運びます〜』


2歳よりピアノそして12歳よりバイオリンを始める。

大好きな和食屋でバイオリンの流し演奏をした際、バイオリンなら場所を問わず聴く人が楽しく、幸せになる。と感じ、2009年くらいにバイオリニストとして活動をスタート。

ケルト音楽や神戸を拠点としたバンド活動の5年間を経て、

2017年より大阪、神戸を中心にソロ活動を開始。

同年7月、初のソロ オリジナルミニアルバム『峠をこえたら』をリリース。

ストリングスチームを結成し、アレンジやライブ活動も経験する。

ピアノでは、吉田靖氏のアルバム制作に携わる他、映画音楽の制作活動も行う。

生の音ならではの喜びに満ちた、ナチュラルで心地よい空間作りを得意とする。自身の演奏を通じて、皆んなの心が喜びに満ちて輪になる事が大好き。




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