top of page

蔵元をお招きしての利き酒会

  • 執筆者の写真: KACOM
    KACOM
  • 10月11日
  • 読了時間: 1分
ree

今回は奈良県香芝から大倉本家の大倉隆彦氏をお招きしての利き酒会です。


大倉本家


明治29年(1896年) 大倉勝治商店として創業。

以来、吟醸酒には「速醸酒母」も用いますが、それ以外は普通酒に至るまで、すべて山廃酒母で仕込んでいます。

蔵のキーワードは「山廃」と、「自家栽培米ひのひかり」、そして「水もと仕込み濁酒」。


創業以来 頑なに守り続けてきた山廃仕込み、それこそは「金鼓」「大倉」の味を形成するもの。蔵復活にあたり、その伝統の秘技を余すことなく継承するのが、私どもの責務と考えました。

また 地の水・空気・太陽で育った「ひのひかり」を使用することで、本来の地酒屋を目指します。


日時:10月25日(土)16:30〜19:30

参加費:おひとり6,500円 当日現金にて

定員:24名先着順


お申し込みは、090-6189-1978 平井まで



コメント


bottom of page